今回は松戸南部市場の場外にある自然食堂こひつじやbyハレルヤカフェを紹介します。
松戸駅からは東口から京成バスに乗り、野菊野団地バス停から徒歩約2分で到着します。
バス停から行く場合は、なだらかな坂道をのぼり、一つ目の角を左に曲がるとお店が見えてきます。野菊野団地と市場のすぐそばにあり、周りのテナントには市場関連の会社も多いです。

お店のこだわり
お店は無肥料、無農薬の自然栽培にこだわった食材をはじめとするオーガニック発酵自然食のお店です。食と健康に関する情報を発信もしています。
店内入ると物販スペースがあり、奥が客席になります。料理に使われている調味料など、一部の食品はお店で販売しており購入することもできます。

店内はナチュラルテイストで優しい雰囲気のお店です。平日13時半頃の遅めのランチに伺いましたが、女性も男性もお客さんがいらっしゃいました。
初来店だと伝えると、丁寧にメニューの説明をしてくださり、メニューをじっくり選んでください、とお声がけいただきました。メニュー表にもたくさんお店の想いやこだわりが表現されています。
こだわりの詰まったプレートランチ

こちらは牛すじプレートです。グラスフェッドと呼ばれる牛や羊などの家畜を広大な環境で放牧し、人工的な穀物飼料を与えず、自然の牧草のみを食べて育てる飼育方法で育てた牛を使用しています。この方法は家畜へのストレスが少なく、自然本来の肉質を味わえるそうです。

こちらはナチュラルプレート。お米は秋田県産のササニシキ、野菜は無肥料、無農薬の自然栽培のものを使い、メニューにはササニシキの米糠をつかった糠漬け、自家製納豆、自家製味噌を使った味噌汁など、発酵メニューも多く、風味を感じることができます。
また、この日いただいた魚の竜田揚げも養殖ではなく天然の魚を仕入れているとのことでした。そばがき、ラタトゥイユ、味噌炒め、かき揚げなどたくさんの惣菜がついてきます。
惣菜メニューは日替わりだそうです。料理を運んできてくださったタイミングでも、丁寧にメニューの説明をしてくださいます。
個人的にびっくりしたのは納豆!
自然栽培の稲わらを活用して発酵熟成させた自家製納豆の醤油麹和え。納豆は糸をひきすぎないタイプでやわらかめの食感です。後味に納豆の風味を感じる味わいでした。個人的に、納豆のネバネバした感じが口に残ったまま、他の食材を食べるのが少し苦手だったのですが、こちらの納豆は全然それがなく食べ進めやすかったです。
発酵メニューをたくさん味わうことができました。

コロッケで使う油は圧搾法と呼ばれる原料に物理的に圧力をかけ油を絞り出す伝統的な手法を使った菜種油を使っているそうです。
コロッケは3種類あり、北海道コーンクリームコロッケ、黒毛和牛コロッケ、じゃがいもコロッケから選ぶことができます。1個から注文もできるので、今回は北海道コーンクリームコロッケを注文しました。表面はカリッとしていてしていて、中にはコーンたっぷり入っておりクリームもコーンも甘くておいしかったです。
身体に優しい無添加のナチュラルスイーツ
食後はスイーツもいただきました。ステキな接客だなと思ったのが、食事のプレートを下げるタイミングで、一緒にスイーツを給仕されたことです。お皿もお店のコンセプトと合うシンプルで温かみのあるお皿が多かったです。

グルテンフリー チーズとりんごケーキをいただきました。卵は抗生物質を使っていません。生地はしっとりしていてあっという間に食べ尽くしてしまいました。
こちらはココアロールケーキ。

ココアの風味が香り、クリームが優しい甘さでした。食材にこだわっているので、罪悪感なくおいしいスイーツが食べられるのがよいですよね!
スイーツの付け合わせに、河内晩柑(かわちばんかん)がついていました。河内晩柑は和製グレープフルーツと呼ばれ、酸味が強すぎず、ケーキに合いました。
他にもオーガニックのハーブティー、穀物玄米珈琲、松葉茶、スギナ茶、植物性乳酸菌ナチュラルドリンク、オーガニックビール、ナチュラルワインなど飲み物も厳選されています。
夜営業もありますが、そもそも夜の営業は予約が入っているときのみだそうなので、夜に行きたい方はご注意ください。
またテイクアウトもおこなっていて、私たちが訪問中にも引き取りに来られている方がいました。支払いはpaypay払いもできますが、現金支払い推奨のお店です。こだわりがたくさん詰まったお店なので、気になる方はぜひ!
自然派食堂こひつじや byハレルヤカフェ
住所:千葉県松戸市松戸新田24-3-7
アクセス:常磐線「松戸駅」東口から京成バスに乗り、野菊野団地バス停から徒歩約2分
TEL:047-362-9159
営業時間:11:30-17:00(17:00以降は要予約)
定休日:火曜日・土曜日
駐車場: なし






















