春の訪れを感じさせてくれる桜。毎年お花見を楽しみにしている方も多いでしょう。
松戸市内には絶好のお花見スポットがたくさんあります。
天気のいい日は、のんびりとお散歩しながら松戸の桜を眺めてみませんか?
松戸市と市川市をつなぐ国分川
国分川とは、松戸市と市川市を流れる一級河川です。
東松戸駅からまてばしい通りを進むと、川沿いの桜並木にたどり着きます。

なんとこちらの桜、すべてボランティアの方が植栽したのだそうです。
地元民の目を楽しませてくれる桜ですが、その裏にはボランティアに協力してくれた人々の努力と思いやりがあったのですね!
1km以上にわたる桜並木が見どころ
まてばしい通りにかかる黎明橋が、桜並木のスタート地点になります。
ちなみに近くにはコンビニもあったので、事前に飲み物や食べ物を買ってもいいかもしれません!

国分川桜並木は車道と歩道が分かれているため、車を気にすることなくのんびりと歩けます。
歩道はとても幅が広くゆったりとしたスペースがあり、もちろんきれいに舗装されているのでベビーカーや車椅子でも安心です。
なお、桜の木は川の左右両方に植えられているので、お好みのルートを選んでみてくださいね。国分川には橋の数も多いので、途中で橋を渡りUターンして戻ってくることも可能です。

それぞれの橋には名前が付いており、ネーミングにちなんでいるのでしょうか。一つひとつ違う絵柄が描かれていました。
これは……キノコでしょうか?キノコにしか見えません、正解を求ム!

こちらは何やらキツネのようなイラストです。
桜にばかり目を向けてしまいがちですが、橋のデザインをじっくり眺めてみるのも楽しいですよ!
桜と菜の花の競演を楽しもう
桜の季節といえばもう一つ楽しめる花がありますよね。あたり一面黄色に染めてくれる菜の花です。
ちょうど桜の開花と同時期に咲くので、桜と菜の花の競演が楽しめますよ!
満開の菜の花は、まるで黄色い絨毯のよう。

中には川の中にまで咲いているスポットもありました。きっと自然に生えてきたのでしょうね。川沿いだけでなく川の中まで咲いている光景は、春しか見られない貴重な一瞬です!

また、場所によってはちょうど水面に桜の木が反射して逆さ富士ならぬ逆さ桜が見られることも。ぜひ歩きながら絶好のフォトスポットを見つけてみてくださいね。
松戸の四大桜祭りのひとつ「国分川桜まつり」も開催!
国分川沿いでは、令和8年に6回目を迎えた国分川桜まつりも開催されています。
そのほかの桜まつりは常盤平さくらまつり、六実桜まつり、八柱さくらまつりで、国分川桜まつりと合わせて松戸の四大桜祭りと言われています。

こちらの広い歩道スペースに屋台やキッチンカーが並んだり、地元中学校や高校の吹奏楽部による演奏があったりと、とても楽しめる内容ですよ!
松戸市内の桜まつりとしては比較的歴史が浅く新しいお祭りなので、もしかすると知らない方も多いかもしれません。会場は国分川の黎明橋から獅子舞橋にかけてのエリアなので、気になる方はぜひ遊びに行ってみてくださいね!
桜並木のその先にも行ってみませんか?
桜並木の終了地点はこちらの獅子舞橋。ちょうど桜まつりの開催エリアと同じですね。

獅子舞橋という名前のとおり、橋にはユニークな獅子舞くんのイラストが描かれていました!なんだか味わい深い、トボけた顔が癖になります……(笑)
ここから先に桜並木はありませんが、川沿いの歩道はまだ続いているので歩きに自信がある方はこの先まで歩いてみてはいかがでしょうか?
先へ進むと、国分川水門と和名ヶ谷水門という二つの水門があります。

こちらが和名ヶ谷水門です。川の上に小屋が乗っているようなデザインが特徴です。
さらに進むと市川市の道の駅いちかわ近くまで行けますが、ウォーキングの場合はここでUターンがおすすめです。
大体40~50分ほどでまてばしい通りの黎明橋まで戻れるので、春は桜を眺めながらウォーキングをしてみませんか?
国分川桜並木
住所:千葉県松戸市和名ヶ谷
アクセス:京成バス「初崎停留所」から徒歩約2分、京成バス「春木川停留所」から徒歩約2分





















