ニューオープン!松戸初の中華菓子専門店「SWEET DIARY」

今回訪れたのは、2022年8月1日にオープンしたばかりの「SWEET DIARY」さん。

松戸駅西口から歩いてすぐ、根本壁画通りにあるかわいい見た目のケーキ屋さんです。

正面がガラス張りなので、店内の様子がよく見えて初めてでも入りやすいです。

店主のこだわりが詰まった店内

店内に入ると、ウッド調で統一されたカウンターと、テーブルセットがあります。

チェアにはくまのぬいぐるみが座っていて、なんだかほっこり優しい気持ちになります。

くすみグリーンの壁紙に中国語と英語でメッセージが書かれていました。

店主に意味を伺うと、「世界は少し苦い。だから私はあなたに甘いものをあげたい」と書かれているようです。

甘いケーキを売っているケーキ屋さんならではのコンセプトですね!

ただ中国菓子は少し塩を使うようで、甘い中にもしょっぱさがあるらしく「私たちのお菓子は甘いだけじゃないけどね〜!」と店主。お茶目な一面も伺えました!

店内のスイーツは包装含めて全て手作り!

店内の左側には、焼き菓子が陳列されています。

よく見ると「緑豆ケーキ」「タォースゥー」など、あまり聞きなれない名前のお菓子が並んでいます。

こちらは中国の焼き菓子で、お菓子はもちろん包装まで全て自分でされているとのことです。

特にパイナップルケーキは、パイナップルでジャムを作ってから生地で包んでいるのでとても手間がかかるそうです。

焼き菓子はお手頃な価格で手に取りやすいので、1つずつ買って食べ比べしながらお気に入りを見つけるお客様が多いそうですよ!

ほかのお店ではあまり見かけないお菓子だからこそ、いろいろと試してみたいですね!

店内左奥のショーケースには、中国菓子が並んでいます。

お菓子が入っているケースに書かれている「甜蜜日記」は英訳すると「SWEET DIARY」です!

オリジナルケースで、細かいところにもこだわりが感じられますね!

こちらのお店ではネットからオーダーケーキの注文も受けているようで、バースデーキャンドルも売られています。

お誕生日や記念日など、特別な日に利用する方がたくさんいらっしゃるようで、店主は「あんなにたくさん注文が来ているんですよ〜」と、冷蔵庫に貼られているたくさんのオーダー票を指差して嬉しそうにお話ししてくださいました。
(個人情報を含むためお写真の掲載は控えます!)

実際に作ったオーダーケーキはお店のInstagramから確認できるようなので、気になる方は「sweetdiarymatsudo」で検索してみてくださいね。

中央のショーケースには、洋菓子が並んでいます。

ほかのお店とはちょっと違うオリジナルケーキを考案しているようで、チーズケーキにお餅を入れてみるなど、いろいろな方法で作られています。

遊び心が感じられて面白いですね!

こだわりの詰まったスイーツ

たくさん種類があってどれにしようか迷いましたが、私は「黄金桃パンパニカップ」「スウィートプリン」「紫芋パイ包み」をいただきました!

黄金桃パンパニカップは、880円と決してリーズナブルではありませんが、それもそのはず、カットされた桃がふんだんに使用されています。

濃厚なカスタード、自然の甘さでジューシーな桃、柔らかいシフォンケーキが口の中で合わさって、とてもおいしいです。

スウィートプリンは、かなり滑らかで卵本来のおいしさを感じられる一品です。

カップに貼られているシールはオリジナルで、いろいろな種類があります!購入される時は、好きなシールのものを選ぶのもまた楽しいですよ。

紫芋パイ包みは、まるで紫玉ねぎのように幾層にもパイが重ねられたスイーツです。

中には紫芋あんやお餅に加えて、塩漬け卵黄が丸々1つ入っています。中国菓子ならではの、甘味と塩味が同時に楽しめる不思議な感覚です!

子育てをしながら1人でお店を切り盛りしている店主

千葉で5年ほどパティシエとして働いており、子育てが落ち着いたため今回出店に至ったというパワフルな店主。

新鮮な果物を使ったスイーツを提供したいため、朝早くから果物のカットをするなど細かいところまで気配りしているお客様想いな方です。

時には家族やお友達に手伝ってもらいながら子育てとお店を両立させているようで、とてもイキイキと楽しそうに過ごされています。

松戸発の中華菓子専門店。洋菓子とはちょっとテイストの違う美味しさを味わってみませんか?

かわいらしい店内と、気さくな店主にも癒されます。

松戸駅西口近くへ訪れた際には、ぜひ足を運んでみてください。

SWEET DIARY
住所:千葉県松戸市根本3-12
アクセス:JR常磐線「松戸駅」から徒歩3分
電話番号:080-4620-0611
営業時間:11:00-19:00
定休日:火曜